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最新記事【2006年09月26日】

15条抹消登録(永久抹消)の届けをする際、重量税還付申請をすると、残っている車検期間分の重量税が返金されます。

必要書類は、下記の通りです。

・車検証
・OCR3-3申請書(名義人が所有者と同一の振込先の口座番号を記入)
・手数料納付書(ナンバー返納のスタンプを押してもらう)
・ナンバープレート2枚
・所有者の委任状(本人が手続きに行く場合は不要。代わりに実印を持参する)
・有者の印鑑証明(発行より3ヶ月以内)

解体業者から、移動報告番号と解体日を教えてもらったら、OCR3-3に記入します。

手数料は無料です。よく分からない場合は、陸運支局の近くに必ず代書屋さんがありますので、そこで書いてもらうとよいでしょう。だいたい2000円前後でやってくれます。

自分の敷地内で保管する分には廃車手続きをしなくても問題ありませんが、廃車にしない限り、自動車税を支払い続けなくてはなりません。

もし、将来また使用する可能性があって廃車にすることをためらっているのでしたら、16条抹消(車の使用を一時的に停止するための抹消)という方法があります。この方法でしたら、一旦抹消した後でも、再登録をすれば再びその自動車を使用することができます。


<16条抹消手続きに必要なもの>

(1)自動車検査証(車検証)
(2)ナンバープレート(前後2枚)
(3)印鑑証明書(所有者のもの)
(4)委任状(所有者の実印押印、代理人が申請する場合のみ必要)
(5)実印持参(代理人が行う場合は、代理人は認印持参)
(6)抹消登録申請書
(7)自動車検査記入申請書(OCRシート)

※(6)(7)は、陸運局にあります。
※登録手数料・・・350円
※抹消登録証明書が発行されます。再登録の際必要ですので、大切に保管してください。

廃車(抹消登録)には2種類あります。

(1)第15条抹消登録(永久抹消)
事故や解体等、自動車として使用できなくなったときに行う抹消登録で、該当車両の再使用はできません。

(2)第16条抹消登録(一時抹消)
長期出張等で使用を一時的に中止したい場合に行う抹消登録で、譲渡や再使用ができます。

【廃車手続きに必要な書類】
・ 自動車検査証(車検証)
・ ナンバープレート(2枚)
・ 解体証明書等(解体時に受け取ります。第15条の抹消登録時のみ必要)
・ 3ヶ月以内に発行された所有者の印鑑証明書
・ 委任状(所有者本人が手続きする場合には不要。その場合は実印持参)
・ 申請書(OCRシート)

第16条抹消登録の手続きが終了すると、抹消登録証明書が交付されます。これは、再び自動車を使用するときや、他人に譲渡する場合に必要になります。紛失しても再発行されないので、大事に保管しましょう。

第15条抹消登録の場合は、抹消登録証明書は交付されません。自賠責保険の解約や、別の自動車を同じ場所に駐車するための車庫証明の申請等で、抹消したことを証明する必要がある場合は、登録事項等証明書の交付を請求しましょう。

自動車を廃車にし、自動車保険を中断する場合には、保険契約者の申し出により、中断証明書を発行することができます。
中断証明書を取得しておけば、その後新たに自動車保険を契約する際に、証明書に記載されたノンフリート等級が適用され、お得です。
ノンフリート等級とは、ノンフリート契約者に適用される保険料割増引制度で、1等級から20等級までの等級区分に分かれています。ノンフリート等級は、他の損害保険会社やJA共済等からも引き継ぐことができます。

中断証明書の発行条件 (契約中断時に必要な条件)は、下記の通りです。
・次回適用する等級が7等級以上であること。
・中断の理由が廃車・譲渡・返還のいずれかであること。また、海外渡航の場合には、中断した契約の末日から6ヶ月以内に出国すること。
・発行は、中断日の翌日より13ヶ月以内に申し出ること。

中断証明書は、廃車の時以外に譲渡・返還・または海外赴任や留学などで海外に渡航する場合も発行可能です。

廃車手続き自体には、車両本体を持ち込む必要はありません。前後のナンバープレート、車検証、実印、印鑑証明、自動車登録後に住所が変わっている場合は住民票も必要になります。それらを持参して、陸運支局で手続きをします。

ただし、自分の敷地内に置いておくのでなければ、車両の処分は別途必要ですし、15条抹消登録(永久抹消)の場合は、上記のほかに車両を解体したことを証明する解体証明書等(解体時に受け取ります)が必要です。
車検切れのため走行できないので、解体を依頼するには、解体業者に頼んで引き取りに来てもらうことになります。

しかし、今は年式の古い車や事故車、多走行車などでも買い取ってもらえる場合が多くあります。買取業者に売れた場合は、面倒な書類上の手続きもやってもらえますので、まずは、買取業者の査定を受けてみてはいかがでしょうか。

車検証に記載されている所有者が個人名義の場合は、車検証、ナンバープレート、所有者名義の認印を持参して、最寄りの軽自動車検査協会で申請書類を提出します。

所有者がローン会社になっている場合は、電話をして所有権解除の書類を発行してもらいます。所有権解除の書類を貰うときは、通常、料金はかかりませんが、ローンが残っている場合は完済しなくてはなりません。

検査協会での費用は1000円もかかりませんが、書類の記入が面倒なら、検査協会の近くに代書屋さんにがあるので、そこで頼んでもよいでしょう。料金は2000~3000円くらいです。

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廃車手続き辞典

自動車の廃車引取り、廃車手続きに関する情報をまとめました。